「リレーションシップバンキングの機能強化に関するアクション
プログラム」の全体的な進捗状況の総括と評価について
(15年4月〜17年3月)
遠賀信用金庫
1.全体的な進捗状況
予定より遅れたものもあるが、期間でみれば概ね計画どおりに進行した。
2.計画の達成状況
当初報告のとおり下記の基本方針に対応したため取組み状況の濃淡が顕著であるが、それぞれの項目については、ほぼ計画どおりに達成することができた。
- 「できること」と「できないこと」を区別
- 「できること」のプライオリティ付けによる実行
- 上部・外部機関との接触強化
- 役職員の自己啓発、研修体制を従来以上に強化
3.計画の達成状況に対する分析・評価及び今後の課題
- 最重点項目として位置付けている「企業再生支援活動」については、役員をリーダーとする「企業支援プロジェクトチーム」を編成して全金庫的に取組んでおり、具体的成果が出つつある。継続的な支援活動によるランクアップ先の一層の増加が今後の課題である。
- 総代会の機能向上や地域貢献に関する情報開示についても、大きな進展が見られた。昨年8月に本店に設置した「暮らしのあんしんコーナー」にかかる活動を地域貢献の核として注力していきたい。
- 業界や行政主導にて進められている項目については、関連各種会議、研修会等に積極的に参加し、庫内へ情報還元が進んだ。
- 当初より上部・外部機関の機能を利用する計画であった企業再生やベンチャー企業支援関連の項目については内部的に知識の習得に努め、具体案件が出てくれば相談できるような体制面の準備は行っているが、現実には案件自体がないのが実情である。
以上
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